Lesson7 スプレッドシートの行を追加後、自動検知でConnectを動かそう フォローする
このレッスンでは、Googleスプレッドシートのデータ更新(新規行の追加など)を検知し、自動でシナリオを実行させる設定方法を学びます。
このレッスンで学べる事
- 検知系イベントの設定方法
スプレッドシートへのデータ追加や変更をきっかけ(トリガー)として、シナリオを自動実行します。
Lesson6で使用したシナリオを複製して作成してみましょう。
シナリオを作成する
- シナリオ一覧に戻り、Lesson6で使用したシナリオの右にある三点リーダーをクリックします。
- 「複製」を選択します。
- Gmail、Google Sheetsの認証コネクタを選択し、「シナリオを複製する」をクリックします。
- 右上「編集」をクリックします。
イベントを変更する
- アプリ選択で「Google Sheets」を選択、イベント選択で「新規行の検知」を選択します。
- 認証コネクタ選択で、作成済みの認証コネクタを選択します。
- ファイル選択では、以前のレッスンで使用していたスプレッドシートを選択します。
- 基本設定
- シート:事前に用意したシート名を選択
- セルの表記:フォーマットと計算が有効
- ヘッダ行:1
- 一度に検知可能な行数:10
- シート:事前に用意したシート名を選択
- 主キー選択で、「主キーとなる列」を選択します。
- 今回は「件名」を選択します。
- 今回は「件名」を選択します。
- なお、主キーには、列内に重複するデータがない項目を指定する必要があります。 今回のレッスンでは、テスト用にすべてご自身の「メールアドレス」を入力しているため、重複しない連番入りの「件名」を主キーに設定しました。 実際の運用で、複数の異なる宛先へ一斉送信する場合は、重複しない「メールアドレス」列を主キーに設定することをおすすめします。
- 「サンプル取得」を行います。
シナリオを保存、実行する
「保存」をしてシナリオを有効化します。
実際のスプレッドシートに、手動で「件名」を「テストメール4」したデータを一行追加します。
※検知は10分に1回のポーリングにより行われますのでしばらくお待ちください。 その後、ご自身の受信ボックスに設定したメールが無事に届いていればシナリオ作成は成功です!
できなかったら確認しよう!
- イベントがスプレッドシート「新規行の検知」になっているか
- シナリオを有効化した状態でスプレッドシート側で新規行を追加したか
- 主キーとなる列に追加したデータが重複するデータではないか