kintone レコード追加/編集の検知(条件付き) フォローする
WebhookURLを設定したkintoneアプリのレコードの追加/編集を検知し、指定した条件に一致するレコードのみでシナリオを実行します。
ステップ
- 基本設定
- 出力確認
基本設定
検知したいイベントの種類と、レコードを絞り込むための条件を設定します。
| 設定項目 | 説明 |
|---|---|
| 検知するイベントの種類 | レコードの「追加」または「編集」、もしくは両方を選択します。複数選択が可能です。 |
| 検知条件 (クエリ) | レコードを絞り込むための条件をkintoneのクエリ形式で指定します。例:ステータス = "未処理" and 金額 10000。order by、limit、offsetは使用できません。 |
※クエリの作成方法についてはこちらから確認ください。
▼クエリ取得時の注意点
- クエリに\ などのエスケープ文字が残る場合は削除の必要があります。
- 前後の"は含めません。
例)
-
こちらの手順に沿ってConsole画面で発行したクエリ
"レコード番号 >= "4"" -
Connectの[クエリ]欄に記載する内容 (前後の"は省く)
レコード番号 >= "4"
基本設定画面
出力確認
このイベントが実行されると、以下の項目が出力されます。
| 出力項目 | 説明 |
|---|---|
app.id |
アプリID |
app.name |
アプリ名 |
id |
イベントID |
record.$id.value |
レコードID |
record.$revision.value |
レコードのリビジョン番号 |
record.ステータス.value |
ステータスフィールドの値 |
record.レコード番号.value |
レコード番号 |
record.作成日時.value |
レコードの作成日時 |
record.作成者.value |
レコードの作成者情報(code、name) |
record.作業者.value |
作業者リスト(code、nameの配列) |
record.更新日時.value |
レコードの更新日時 |
record.更新者.value |
レコードの更新者情報(code、name) |
recordTitle |
レコードのタイトル |
type |
イベントタイプ(ADD_RECORD または UPDATE_RECORD) |
url |
レコードのURL |
注意事項
- 認証コネクタが必要: このイベントは検知条件の判定でkintone APIを使用するため、認証コネクタの設定が必須です
- Webhookコネクタが必要: レコードの変更を検知するため、同じkintoneアプリで設定したWebhookコネクタが必要です
※2025年8月現在の情報です