OneDrive ファイル追加/変更の検知 フォローする
OneDriveの指定フォルダ配下でファイルが追加・変更されたことをトリガーに、シナリオを実行します。
検知する対象は「追加」「変更」「追加と変更」から選択できます。
※検知は10分に1回のポーリングにより行われます。
ステップ
- 基本設定
- 出力確認
基本設定
検知するフォルダと検知対象を指定します。
- フォルダURL
- 検知するフォルダのURLを入力します。
- フォルダURLの取得方法はヘルプページ「OneDrive フォルダURL(パス)の取得方法について」をご覧ください。
- ※指定できるのは、認証コネクタで認証したユーザー自身のOneDrive内のフォルダです。他のユーザーから共有されたフォルダ、SharePoint・Teamsのフォルダは対象外です。
- 検知対象
- 「追加」「変更」「追加と変更」のいずれかを選択します。初期値は「追加と変更」です。
- 「追加」と「変更」の判定は、「検知の仕様」をご覧ください。
<検知の仕様>
操作ごとの検知結果
| ファイルへの操作 | 判定 | 検知対象「追加」 | 検知対象「変更」 | 検知対象「追加と変更」 |
|---|---|---|---|---|
| ファイルのアップロード | 追加 | ◯ | - | ◯ |
| ファイルの上書き保存(内容が変わらない場合も含む) | 変更 | - | ◯ | ◯ |
| ファイル名の変更 | 変更 | - | ◯ | ◯ |
| 指定したフォルダの外からのファイルの移動 | 変更 | - | ◯ | ◯ |
| 指定したフォルダの外へのファイルの移動 | 検知しない | - | - | - |
| ファイルの削除 | 検知しない | - | - | - |
| フォルダの作成・変更 | 検知しない | - | - | - |
作成後すぐに更新されたファイルは「変更」と判定されます
ファイルの作成後、次の検知までに更新が入ったファイルは「追加」ではなく「変更」と判定されます。
検知対象が「追加」の場合、このファイルではシナリオは実行されません。例えば、Excel for the web などのブラウザ上で新規作成したOfficeファイルは、作成直後に保存されるため「変更」と判定されることがあります。
ブラウザ上で作成したファイルを検知したい場合は、検知対象に「追加と変更」を選択してください。
- 移動直前に作成されたファイルは「追加」と判定されます
指定したフォルダの外で作成したファイルを、次の検知までに指定したフォルダへ移動した場合は、「変更」ではなく「追加」と判定されます。
- 同じファイルでも検知のたびに再度検知します
前回の検知以降に変更されたファイルは、以前に検知したファイルでも再度検知します。
ブラウザ上で編集中のファイルは自動保存により更新が続くため、編集している間は検知のたびにシナリオが実行されることがあります。
出力確認
「サンプル取得」をクリックして出力確認をします。
サンプル取得では、指定したフォルダ配下のファイルのうち、選択した検知対象に該当するファイルの情報が最大3件出力されます。
注意事項
- 指定したフォルダ配下のサブフォルダ内のファイルも検知します。フォルダそのものは検知しません。
- シナリオを有効にする前から存在するファイルと、有効にする前に行われた変更は検知しません。シナリオを無効にしていた間、またはエラーで停止していた間の追加・変更も、再度有効にした後に検知しません。
- 1回の検知で複数のファイルが該当した場合、1ファイルにつき1回シナリオを実行します。実行は最終更新日時の古い順に行われます。
- 指定したフォルダ配下にファイルをアップロード・上書きするアクションを同じシナリオで使用すると、そのファイルが検知され、シナリオが繰り返し実行されることがあります。ファイルの保存先には指定したフォルダの外を指定してください。
※2026年10月現在の情報です。