Google Calendar 予定作成/編集の検知 フォローする
任意のGoogle Calenderに作成または編集された予定を検知することができます。
※検知は10分に1回のポーリングにより行われます。
ステップ
- 基本設定
- 出力確認
基本設定
-
カレンダー
検知したいカレンダーのアカウントを選択します。
※「カスタム入力」をONにして、Googleアカウントを直接入力することもできます。 -
検知対象
「作成」「編集」「作成/編集」のいずれかより選択します。
※予定を新規作成すると、Google Calenderの仕様により内部情報の「作成日時」の少し後に「編集日時」が設定されます。このためconnectでは「作成日時」と「編集日時」の差が2秒未満の場合は「作成」として検知、2秒以上のものは「編集」として検知します。
※10分おきに作成/編集の検知をします。1回の検知で取得できる件数の上限はございません。
基本設定画面
出力確認
「サンプル取得」をクリックして出力確認をします。
出力確認画面
※2022年5月16日時点の情報です。