DX Suite ステータス変更の検知(New UI) フォローする
ステータスの変更を検知することができます。
※検知は10分に1回のポーリングにより行われます。
※1回のポーリングで検知できる件数は最大100件です。
ステップ
- 基本設定
- オプション
- 出力確認
基本設定
検索対象、IDを設定します。
-
検索対象
「フォルダID」「ワークフローID」「ユニットID」から選択します。 -
ID
IDを設定します。
※カンマ区切りで複数IDを指定する事が可能です。
基本設定画面
フォルダID
ワークフローID
ユニットID
オプション
ステータスの変更を検知するオプションを設定します。
-
ステータス
検知したいステータスを選択します。
データ化中 | 帳票を読み取った時に検知します。 |
データチェック中 | 帳票のデータ化が完了し、読取ユニット上で[読取チェック]ステータスとなった時に検知します。 |
コンペア中 |
ステータスが[コンペア]となった時に検知します。 [コンペア]に関しては以下ページをご参照ください。 |
コンペア完了 |
ステータスが[完了]となった時に検知します。 [コンペア]の経由有無にかかわらず、データチェックが完了した際はすべて[コンペア完了]のステータスで検知できます。 |
CSVダウンロード済み |
[CSVダウンロード]を完了した時に検知します。 ダウンロードが完了したユニットはDX Suite上の「CSVダウンロード」ボタンの下部に「ダウンロード済み」と表記されます。 |
- ユニット名
-
unit作成期間(開始)
- 2021-03-10 14:30:00の形式で指定してください。
-
unit作成期間(終了)
- 2021-03-10 14:30:00の形式で指定してください。
オプション設定画面
出力確認
サンプル取得をします。
テスト実行結果
※2023年10月18日時点の情報です。