DX Suite ステータス変更の検知(Classic版) フォローする
ステータスの変更を検知することができます。
※検知は10分に1回のポーリングにより行われます。
※1回のポーリングで検知できる件数は最大100件です。
ステップ
- 基本設定
- オプション
- 出力確認
基本設定
検索対象、IDを設定します。
- 検索対象
「フォルダID」「ドキュメントID」「ユニットID」から選択します。 - ID
IDを設定します。
基本設定画面
フォルダID
ドキュメントID
ユニットID
オプション
ステータスの変更を検知するオプションを設定します。
- ステータス
検知したいステータスを選択します。 - ユニット名
- unit作成期間(開始)
- 2020-09-01 01:00:00 この形式で指定してください
- unit作成期間(終了)
- 2020-09-01 01:00:00 この形式で指定してください
オプション設定画面
出力確認
テスト実行をします。
テスト実行結果
※2025年1月21日時点の情報です。