kintone プロセスのステータス変更の検知 フォローする
WebhookURLを設定したkintoneアプリのプロセスのステータス変更を検知します。
※Webhookコネクタと認証コネクタはどちらも同じkintoneアプリで設定した情報にて設定する必要があります。
※検知はリアルタイムで行われます。
ステップ
- 基本設定
- 出力確認
基本設定
変更を検知するステータスを選択します。
対象とするステータスは複数選択可能です。
「検知するステータス」にはkintoneアプリに設定したステータスが一覧で表示させます。
基本設定画面
kintoneアプリ プロセス管理画面
出力確認
サンプル取得をします。
サンプル取得ではレコードのデータなどが取得できます。
サンプル取得からWebhookのリクエスト待機中の状態にし、kintoneアプリからのレコードのステータスを更新します。
Webhook待機
レコードのステータス更新
サンプル取得結果
※2021年9月6日時点の情報です。