ConnectからMazricaに登録された案件の登録/更新の検知をすることができます。

※検知は10分に1回のポーリングにより行われます。

※1回のポーリングで検知できる件数は最大100件です。

ステップ

• 基本設定
• 出力確認

基本設定

案件の登録/更新の検知に必要な情報を入力します。

• 検知対象
  • プルダウンから検知対象を選択します
  • 「登録」「更新」「登録/更新」から選択することができます
  • [補足]
    • 案件のデータ取得は10分に1回ポーリングにより行っています
    • 案件の作成日と更新日が同一のものを「登録」として扱い、異なるものを「更新」として扱います
    • ポーリングが実施されない10分の間に案件の新規登録から更新まで行われた場合は「登録」として扱われず、「更新」として扱われます
• 案件タイプ
  • 案件タイプをプルダウンから選択します
  • プルダウンはMazricaで事前に設定されたものが表示されます
  • 案件タイプにより取得するデータが異なる可能性があるため案件タイプの指定を行います
  • [※1]Mazricaでのプルダウンで表示される選択肢の確認方法

基本設定画面

[※1]

「管理者設定」をクリック

「案件」をクリック

「案件タイプ設定」をクリック

案件タイプとしてプルダウンで選択可能な選択肢の確認ができます

出力確認

サンプル取得後の画面です。

出力確認画面

※2023年7月11日時点の情報です。