Mazrica 案件の登録 フォローする
ConnectからMazricaで案件を登録することができます。
ステップ
- 基本設定
- 詳細設定
- 商品内訳設定
- 出力確認
基本設定
案件の登録に必要な情報を入力します。
- 案件名
- 案件の案件名を記載します。
- 案件タイプ
- 案件の案件タイプを選択します
- プルダウンはMazricaで事前に設定されたものが表示されます。
- プルダウンに表示される選択肢はMazricaの「管理者設定」>「案件」>「案件タイプ設定」から設定ができます。
- 詳しくは「案件タイプにおけるプルダウン選択肢の設定(下画像)」で説明します。
- 契約予定日
- 案件の契約予定日を記載します。
- 取引先名
- 案件の取引先名を選択します。
- Mazricaに登録されている取引先名からプルダウンで選択できます。
- 担当者
- 案件の担当者を選択します。
- Mazricaに登録されている担当者からプルダウンで選択できます。
- 契約金
- 案件の契約金を記載します。
基本設定画面
Mazrica画面_案件タイプにおけるプルダウン選択肢の設定_1/3
Mazricaにて「管理者設定」をクリックします。
Mazrica画面_案件タイプにおけるプルダウン選択肢の設定_2/3
「案件」をクリックします。
Mazrica画面_案件タイプにおけるプルダウン選択肢の設定_3/3
「案件タイプ設定」をクリックして、プルダウンとして表示される選択肢の設定をします。
詳細設定
案件の詳細設定を入力します。
- 「フェーズ」「商品」「契約確度」「チャネル」等の項目
- これらはMazrica管理画面で設定された項目名が反映されています。
- 項目名はMazricaで初期値として用意されている選択肢からの選択式です。
- 詳しくは「詳細設定の初期値の確認、及びプルダウン選択肢の設定(下画像)」で説明します。
- 各項目ごとに選択ができるプルダウンの選択肢
- これらはMazrica管理画面で設定された選択肢が反映されています。
- 選択肢はMazricaでユーザーごとに作成いただくものです。
- 詳しくは「詳細設定の初期値の確認、及びプルダウン選択肢の設定(下画像)」で説明します。
- 最終停止理由、最終停止理由ID
- フェーズに最終フェーズもしくは停止フェーズを選択した場合、最終停止理由IDもしくは最終停止理由のどちらかの入力が必須となります。
- また、通常フェーズを選択した場合、最終停止理由IDと最終停止理由の入力は登録されません。
詳細設定画面
Mazrica_詳細設定の初期値の確認、及びプルダウン選択肢の設定_1/3
「管理者設定」をクリックします。
Mazrica_詳細設定の初期値の確認、及びプルダウン選択肢の設定_2/3
「案件」をクリックします。
緑の「?」付いている項目が詳細設定の初期値です。
Mazrica_詳細設定の初期値の確認、及びプルダウン選択肢の設定_3/3
設定したい項目をクリックします(本説明ではチャネル設定で使います)。
「チャネル名」を設定して、「登録」をクリックします。
商品内訳設定
商品内訳を登録します。
- 商品内訳を追加
- 「商品内訳を追加」をクリックします。
- 項目
- 商品の項目を記載します。
- Mazrica管理画面で設定された選択肢が反映されています。
- 詳しくは、「項目の設定(下画像)」で説明します
- 初回計上日
- 商品の初回計上日を記載します。
- 備考
- 商品について備考がある場合記載します。
- 数量
- 商品の数量を記載します。
- 単価
- 商品の単価を記載します。
- 期間
- 商品の期間を記載します。
商品内訳設定画面
Mazrica_項目の設定_1/4
「管理者設定」をクリックします。
Mazrica_項目の設定_2/4
「案件」をクリックします。
Mazrica_項目の設定_3/4
「商品内訳設定」をクリックします。
Mazrica_項目の設定_4/4
「項目追加」をクリックして、項目を追加します。
出力確認
テスト実行後の画面です。
出力確認画面
Mazrica画面_案件登録後の案件一覧
Mazrica画面_案件登録後の案件詳細
※2023年7月11日時点の情報です。