Slack トリガーワードの検知 フォローする
設定したワードが投稿されたことを検知することができます。
※検知はリアルタイムで行われます。
ステップ
- 基本設定
- 出力確認
基本設定
- メッセージの種類
「チャンネル」「ダイレクトメッセージ」から選択します。 - チャンネル
複数指定することができます。
チャンネルが選択されなかった場合は全てのパブリック、プライベートチャンネルが対象になります。 - 検知対象のワード
複数指定する場合はカンマ(,)区切りで入力してください。一つでも当てはまれば検知されます。
入力されたワードから始まるメッセージを検知します。
3文字以上で入力してください。2文字以下の場合は検知されません。
基本設定画面(入力後)
出力確認
テスト実行をします。
基本設定で設定した検知対象のワードについて情報が取得できていれば完了です。
出力確認画面
Slack画面(「連携テスト」というトリガーワードを検知したら、スレッドに「完了」と送信)
※2022年9月5日時点の情報です。