Slack ボタンが押された事の検知 フォローする
ボタンが押された事を検知することができます。
※検知はリアルタイムで行われます。
ステップ
- 基本設定
- 出力確認
基本設定
アクションボタン付きメッセージの投稿の「ボタン設定」にて設定したアクションIDを設定します。カンマ(,)区切りで複数指定が可能です。
基本設定画面
出力確認
テスト実行をします。
基本設定で設定したアクションIDに紐づいたボタンについて情報が取得できていれば完了です。
出力確認画面
Slack画面
※2022年4月11日時点の情報です。