Slack リアクション追加の検知 フォローする
リアクションが追加されたことを検知することができます。
※検知はリアルタイムで行われます。
ステップ
- 基本設定
- 出力確認
基本設定
- 検出するリアクション
- 複数指定する場合はカンマ(,)区切りで入力してください。一つでも当てはまれば検知されます。
- Slack画面上に表示されているコロン(:)は記載不要となります。
- ※標準スタンプ(例:😃 🙆♂️ など)の場合、英語で指定する必要があります。
例えば、😀 を検知させたい場合「grinning」と指定します。
[参考外部サイト] https://belltree.life/slack-emoji-smailly-human/ - ※カスタムスタンプの場合は、表示されている名称をそのまま指定していただけます。
- ※標準スタンプ(例:😃 🙆♂️ など)の場合、英語で指定する必要があります。
- チャンネル
- 複数指定することができます。
指定しない場合は全てのユーザーが対象となります。※検知したいチャンネルがプライベートチャンネルの場合は、事前に該当チャンネルへConnectのアプリを追加する必要があります。 - チャンネルIDを直接記入することもできます。
- 複数指定することができます。
- リアクションしたユーザー
複数指定することができます。
指定しない場合は全てのユーザーが対象となります。
基本設定画面
基本設定画面(入力後)
出力確認
テスト実行をします。
基本設定で設定したリアクションについて情報が取得できていれば完了です。
出力確認画面
Slack画面
※2025年1月15日時点の情報です。